2017
東京オートサロンレースクイーンビデオ SDバージョン



このビデオは4kデジタル シネマ カムコーダーで撮影されています。
超高画質でお届けできます。

press466キャプションが画面の右上の端に出ますが、最小限の大きさにしていますのであまり気にならないと思います。
ご安心ください。



サンプル動画です
https://youtu.be/imdcoEfElUc



 



  

  

  





  

  

  

  

  

  

  





  

  

  

  

  

  

 



  

  





  

  

  

  

  

  

 



  

  

  

 

  

  





  

  

  

  





  

  

  

  

  

  

  

  



  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  



  

  

  

  

  





  

  

  





  

  



SD版は
1枚目 2時間11分弱
2枚目 2時間14分弱
3枚目 2時間 1分弱
4枚目 1時間58分弱


このタイトルのSD版は、
DVDの容量とデータレートの関係からHD版(BD)と同じ時間を収録することが出来ませんでした。
SD版もHD版も4枚組みですが、SD版はHD版に比べて1枚当り5分〜20分程度短くなるようにカット編集してあります。
ですのでHD版のほうが画質も内容もタップリです。


東京オートサロンは定番中の定番ですね。今年も行ってきました。笑

CMや映画を撮影するために使用されるシネマ4k デジタルカムコーダーを導入いたしました。
通常に他の業者さんが使用しているカメラとは、感度が全く違うので照明が禁止されているブースでも非常に綺麗です。
また、照明を使うとその部分だけ明るいという事がありますが、
このシネマカメラは感度が高く、ラチチュードも広いため、暗部が潰れて黒く落ち込むような事がありません。
どこでも明るく、しかも飛ばずに綺麗に収録できるようになりました。
また、レンズ交換型であるので広角にも強くなりました。
そのため画角度が欲しくて、カメラを45度まで傾けるような従来の極端な斜め撮影方法は減らしております。
(全く無いわけではありません。ロー位置を強く規制された場合は、脚を映しこむために斜めにする場合があります)
通常はカメラを傾けても25度程度までに抑えて水平基準の撮影としております。
収録はs-log3というシネマ用のガンマで収録しており、後処理によってグレーディングを行っております。


画質等はよい事ばかりのカメラですが、
欠点として、三脚前提のシネマカメラなので手振れ補正がほとんど効きません。
手持ちで撮影するしかないこのような現場では、シネマカメラは手振れの点で不利となるため、
手振れデジタル補正処理を行っております。
混雑する現場のため、他のカメラマンと押し合いとなるケースが多々ありますので、
その時には手振れ補正デジタル処理で画面が揺らぐ場合が時々あります。
大抵は安定していますので、問題はないと判断してデジタル処理を行っております。


基本的にローアンできるブースではローアンするように心がけております。
規制が特にないブースでは全身、半身、アップ、撮影のバランスは半々となっていると思います。
スタッフが非常にうるさいブースでは全身固定撮影等があります。

また、極端な接近戦のシーンでは規制とドタバタで時間が短かったりしますが、それはいつものことなのでご了承願います。
出来るだけの努力撮影は行っております。
全体的には満足できる撮影になっていると思います。




★DVDメディア4枚で、約8時間24分弱の収録
DVD-R (収録時間的に各平均3.7〜4.0Mbpsです。DVD版は画質よりも低価格を優先しています)、、、、、、、、、、、、店頭販売価格 3,980円(税別・送料サービス)

★ダウンロード販売
データダウンロード8本組み(PC、スマホ、タブレット再生対応 1000kbps〜1500kbps DVD版より少し画質は負けますが普通の人はこれで大丈夫と思います)
各600円(税別)で購入できます。この文章をクリックするとダウロード販売専用ページに飛びますのでメニューのカテゴリー選択からお好きなタイトルを選択してください

当方のビデオタイトルは全て税別です。
代引きは700円加算します。
DVD-Rに関する当方の製作方法の詳細