2016 韓国モーターショーレースクイーンビデオ SDバージョン
サンプル動画です https://youtu.be/TLxBh6ARjrI
日本のように接近したローアングル撮影のような撮影手法は全く出来ないのが韓国です。
最近は特にその傾向が強くなっていいます。
日本のような撮影をして無茶をすると捕まりますし、警察に身柄を渡されてしまいます。（過去、実際にそうなる事を確認済み）
そのため従来と全く表現方法、固定焦点マスターレンズの導入、このタイトルは撮影方法も全く違います。
予め用意した新機材で撮影の方法も吟味して臨みました。
実際に撮影してみれば、こっちの正当な撮影の方が日本の無茶苦茶なローアン撮影よりもエロイかもしれないと思いました。
日本のローアン撮影も良いですが、本来の正当的な映画のような撮影手法によるしっかりとした映像も素晴らしいと再認識しました。
大人のマニアさん、判る人には、この正統的な撮影によるエロ加減が判ると思います。
個人的には最高のエロさではないかと思っています。正直、HD版をお勧めします。
サンプル動画です https://youtu.be/TLxBh6ARjrI
★購入検討に際する注意★
このタイトルは詳細説明にある撮影機材はそのまま変更ありませんが、撮影手法が他のタイトルとは全く違います。
このタイトルの撮影手法は以下の特徴があります。
①カメラを斜めにして被写体を構図目一杯に入れようとする撮影手法は一切やっていません。常に横に水平でまっすぐに撮影しています。
②ローアングルから見上げるような構図はほとんどありません。
③下半身も撮影していますが、大半は上半身と顔です。
④広角レンズも使っていますが、半分以上は中望遠のボケ味を最優先した映画のような絵で撮影されています。
⑤女性の身体を構図目一杯に撮影するのではなく、自動車のボディとのマッチングによっての美しさを追求しています。
⑥ハイビジョンで大きな画面で鑑賞されることを前提にして撮影してあります。
⑦大人のエロを追及しました。パーツを執拗に追っかけたり、下半身を執拗に撮影する事はしていません。
⑧この撮影手法にマッチさせるため、最高の画質、大人の映像を追求する。
スチル固定焦点レンズを導入しています。従来のビデオ的映像ではなく、非常に美しいスチル系の映像を楽しめる大人向けです。
CMや映画を撮影するために使用されるシネマ4k デジタルカムコーダーを導入いたしました。
通常に他の業者さんが使用しているカメラとは、感度が全く違うので照明が禁止されているブースでも非常に綺麗です。
また、照明を使うとその部分だけ明るいという事がありますが、
このシネマカメラは感度が高く、ラチチュードも広いため、暗部が潰れて黒く落ち込むような事がありません。
どこでも明るく、しかも飛ばずに綺麗に収録できるようになりました。
また、レンズ交換型であるので広角にも強くなりました。
そのため画角度が欲しくて、カメラを45度まで傾けるような従来の極端な斜め撮影方法は減らしております。
（全く無いわけではありません。ロー位置を強く規制された場合は、脚を映しこむために斜めにする場合があります）
通常はカメラを傾けても25度程度までに抑えて水平基準の撮影としております。
収録はs-log3というシネマ用のガンマで収録しており、後処理によってグレーディングを行っております。
画質等はよい事ばかりのカメラですが、
欠点として、三脚前提のシネマカメラなので手振れ補正がほとんど効きません。
手持ちで撮影するしかないこのような現場では、シネマカメラは手振れの点で不利となるため、
手振れデジタル補正処理を行っております。
混雑する現場のため、他のカメラマンと押し合いとなるケースが多々ありますので、
その時には手振れ補正デジタル処理で画面が揺らぐ場合が時々あります。
大抵は安定していますので、問題はないと判断してデジタル処理を行っております。
基本的にローアンできるブースではローアンするように心がけております。
規制が特にないブースでは全身、半身、アップ、撮影のバランスは半々となっていると思います。
スタッフが非常にうるさいブースでは全身固定撮影等があります。
また、極端な接近戦のシーンでは規制とドタバタで時間が短かったりしますが、それはいつものことなのでご了承願います。
出来るだけの努力撮影は行っております。
全体的には満足できる撮影になっていると思います。