2004　GTレ−スクイ−ンビデオ

このビデオは規制の為「民生３ccd 」で撮影されています。
発注時のワイド画面設定オーダーは必要ありません。３ＣＣＤと言っても民生機なので程々の高画質でお届けできます。（謝罪）

凄いハイレグの登場は2002年のフォーミュラ以来2年ぶりです。
いや〜、諦めずに通い続ける意味がやっとありました。
規制でハンディタイプの3CCDビデオカメラを使ってますから画質は他の高画質を謳うインディーズと互角程度でしょう。
まぁ、それでも納得して頂ける画質だとは思いますけどね。

普段の私はそんなに過激な行動には出ないで、綺麗に撮影することに専念するのですが、
それは最近のレースクイーンの露出が大人しくなった事と係員の規制が強い為でもあります。
しかし。。。。今回は2年ぶりの白ハイレグ登場でバトル用エンジンに点火してしまいました。（爆）

このタイトルは綺麗に撮ろうというよりも、いかにスケベに撮るかという事に趣をおいています。
ローアングルを制止しようとする係員とドタバタとバトルを繰り広げている場合も多々あり、
安定して撮影していたと思ったら、突如としてグルグル動いたり、スパっと走り出して停まったりします。
編集でカットしても良いのですが、瞬時にでもローアンが入ってたりするので、フルバージョンは全て収録してあります。
ご了承ください。

しかし、規制が厳しくて綺麗な撮り方しか出来ないチームに関しては綺麗に撮ってあります。（笑）
ハンディ3CCDビデオカメラで画質が普通の分、撮影アングルに関しては出来る限りの努力はしたつもりです。
「綺麗」ではなく「抜く」（笑　という観点で考えればこのビデオはお奨め出来ると思います。

係員との壮絶なバトルも臨場感ありますよ（笑
ホント、こういう撮影は人間を捨てないと出来ないですね。正統派のカメラマンが私達を罵倒する声も入ってます。
私も本当はこういう撮影はしたくないのですが、（嘘）（笑）

傾向として、2004フォーミュラNIPPONビデオとは正反対の性格を持ったビデオですので
ご自分の趣向と相談して下さいね。