腰より下にカメラを構えると「ローアングルはやめろこらぁ！！」という形で怒鳴り込んでくる。
現場で無用な戦争を行うと、今後の撮影に支障が発生する為、おとなしく撮影する。という繰り返し。
ローアングルが出来るチームもある様だが、非常に少数であり基本的には皆無の模様。
したがって、このビデオは正統派そのものという撮影の感じになってしまいました。
顔が好き。舐め撮りが好き。きれいな子が好き。見えそうで見えないという寸止めのフェチが好き。
という方々なら大丈夫と思いますが、ズバリローアングルから見上げる「絵」が好き。という人の願望にはお答えできません。
ご了承くださいます様、お願い申し上げます。
様は撮り方ですかね。美的感覚の勝負でしょうか？
久しぶりに自分の素材を見直してみて感じましたが、われながら、ローアングルが出来る状況の場合は
それなりに撮っている様です。まったくそういうローアングルが無いという訳でもないですな。
ただ、非常に規制が厳しいのは事実でして、そういうアングルでは長い時間は回せてないです。速攻で係員が飛んできますので。
正統派撮り主体で、撮れる時はローアングルもある。という構成です。
この位の方が正統派の方の趣向もご満足頂けると思うし、丁度いいのかな。。と、思ったりしています。
民生なんでやっぱりダイナミックレンジが狭いですね。股間を撮ろうとして絞りを開けると、上半身等は飛んでしまいます。
仕方ないのですが、ちょっと残念です。