2025.04.10追伸/更新
※編集無しの場合は100万円/1件で請け負います。
※編集無しの100万円/1件依頼の場合、撮影不可能で失敗しても返金は一切ありませんので、100万円が消える可能性を覚悟できる人のみ依頼してください
※現場での撮影が始まったら、依頼者の撮影指示には応じません。全て当方に任せて頂きます。
※当方の経験からして危険だと判断した場合は撮影を途中で中止してホテルに帰る事があります。
※まだ撮影できた筈なのに途中で撮影を辞めたのはおかしい等の趣旨のクレームは一切無視とさせて頂きます。
※通常、外国人のスポーツ観戦ファンは特定の選手や自国の選手を撮影する程度であり、ずっと撮影するという行為をしている人はほとんど居ません。
従って液晶を開いて全身撮影していてもずっと撮影している私の行為は目立つため、
「君はなんの目的で撮影しているのか?ちょっと説明してくれないか?」等という趣旨の質問を受ける場合があります。そのため全身撮影でも危険性があります
(現場で警備員に逆らって捕まったら私が大変な事になりますので、私の経験判断を最優先し、クライアントの指示には従いません)
※2025年春の現在の段階での大会の記録写真や動画を調べてた結果として、昔と違って通常のカメラを使っている人が確認できません。
2〜3年前までは予選日でも少なくとも5人程度(延べ人数)、決勝日は10人位(延べ人数)は居た通常のカメラで撮影している人が全く居らず、
全ての日程でスマホで撮影している観客ばかりです。撮影環境としては非常に悪化していると推測しています。
スポーツ主催関係者は連携している事が多く、シリーズで行われている大会は全てスマホ撮影に限定された可能性が高いです。
既に普通のカメラで撮影できる時代は過ぎてしまった感があり、基本的には100万円を捨てる気持ちでご依頼ください
※私は お亡くなりににられた安倍首相と同じ、原因不明難病指定97番の潰瘍性大腸炎を患っています。
※この病気は活動期と寛解期を不定期や周期的に繰り返すため、自分の身体の感覚として病気の活動期が来る予感がある場合はお受けしません
※過去の経験から撮影不可の可能性を感じる大会の場合はお受けしません
★以下は以前から明記している内容です
(限定的にご依頼内容と当方の日程や採算と条件が合致する場合のみ受注する可能性があります)
必要条件は以下の通りです
★要望される大会/イベントが当方の日程と仕事の範囲で実現可能な場合は以下の条件でのみ受注する。
★取材地域に関係なくチケット手配/渡航/撮影は全身が十分に入っている構図のみ。身体部分へのズーム撮影は一切行いません。
帰国後に/フレーム単位の座標切り出し編集/AI高画質化/高解像化/スローモーション化等を行います
以下のサンプルは素材から1ないし2フレーム単位に座標設定ポイントを打ち込み、素材から納得できる映像を
作り出している編集画面のキャプチャー編集画面です。
下の白い座標指定点の数を見て頂けるとお解かりかと思いますが、被写体登場から演技して退場するまでの約2分間で
座標パス指定する箇所は実に1500箇所に達します。この座標パス設定は全て手動で1点1点指定していきます。
2分間の映像への座標パス指定に掛かる編集時間は約2時間です。
つまり、撮影依頼されて撮影した素材が8時間あったとすると、その編集に必要な座標指定編集だけで、
480時間が必要です。集中力の関係で1日に出来る座標編集は4時間が限界です。
そのため、毎日、土日も関係なく編集し続けたとしても、撮影後に4ヶ月の編集時間が必要です。
実際には他の仕事やお休みも頂きますので5ヶ月以上掛かると思っていてください。
この編集が完成してから後にAIによるディテールの回復や解像度の回復/スローモーション等の映像処理に着手します。
AIによる映像高画質化処理は実時間の13倍、スローモーション等は実時間の20倍が必要です。
ご依頼されて行う仕事はクライアントの人のみのためにやる仕事になるため、
それを会員に販売して回収することは出来ません。
従ってその全ての費用/当方の渡航/撮影/編集における労働日数に対する報酬をご負担して頂きますので、
チケット手配から含めて納品完了までの総予算で160万円/1件
を最低受注価格とさせて頂きます。
尚、予選日/決勝日と大会によって3日間だったり4日間だったりしますが、
初日だけでもまた、1時間未満であっても少しでも撮影できた場合は返金は致しません。
完全に撮影禁止で全く撮影が出来なかった場合のみ60万円を返金いたします。
撮影禁止だとクライアント様は100万円を捨てる事になりますが、
当方は手配して日程を空けて現場まで機材を持って行っており、契約の労働を行っておりますので100万円は頂きます。
スマホとタブレットは撮影OKだが、レンズ交換タイプのカメラやネオ一眼タイプは撮影禁止というケースが増加しています。
ここに関して、当方は責任を持ちません。
渡航前に事前に運営にメールしても返事が来ないのは当たり前にありますし、
返事が来て「撮影OK」だといわれていても、
現場に行ったら中継局との利権問題で、直前に一般撮影禁止に変更されていたというケースも普通にありますので
当方は一切責任はとりません。
ダメだったらスマホで禁止の張り紙や警告看板の風景を撮影してクライアント様に送信報告して現場から離脱します。
個別の撮影依頼は本当に慎重にご検討くださいます様、お願い致します。
一眼タイプが撮影禁止だった場合、スマホで撮影するという事は致しません。
スマホで撮影しても仕方ないためです。この場合は撮影禁止だった扱いに致します
★当方の手間隙と苦労を逆に考えて頂ければ、当方が自発的に撮影して編集しAIを駆使して完成させて
会員様にご提供している完成品のDVD/BDタイトルは、実経費の1/10以下の価格で
お求め頂く事が出来ている事もご理解頂ければ幸いです★