2018
東京オートサロンレースクイーンビデオ 4Kバージョン



このビデオは4kデジタル シネマ カムコーダーで撮影されています。
超高画質でお届けできます。

press466キャプションが画面の右上の端に出ますが、最小限の大きさにしていますのであまり気にならないと思います。
ご安心ください。









 



  

  

  

  

  



  

  

 



  

  



  




CMや映画を撮影するために使用されるシネマ4k デジタルカムコーダーを導入いたしました。
通常に他の業者さんが使用しているカメラとは、感度が全く違うので照明が禁止されているブースでも非常に綺麗です。
また、照明を使うとその部分だけ明るいという事がありますが、
このシネマカメラは感度が高く、ラチチュードも広いため、暗部が潰れて黒く落ち込むような事がありません。
どこでも明るく、しかも飛ばずに綺麗に収録できるようになりました。
また、レンズ交換型であるので広角にも強くなりました。
そのため画角度が欲しくて、カメラを45度まで傾けるような従来の極端な斜め撮影方法は減らしております。
(全く無いわけではありません。ロー位置を強く規制された場合は、脚を映しこむために斜めにする場合があります)
通常はカメラを傾けても25度程度までに抑えて水平基準の撮影としております。
収録はs-log3というシネマ用のガンマで収録しており、後処理によってグレーディングを行っております。


画質等はよい事ばかりのカメラですが、
欠点として、三脚前提のシネマカメラなので手振れ補正がほとんど効きません。
手持ちで撮影するしかないこのような現場では、シネマカメラは手振れの点で不利となるため、
手振れデジタル補正処理を行っております。
混雑する現場のため、他のカメラマンと押し合いとなるケースが多々ありますので、
その時には手振れ補正デジタル処理で画面が揺らぐ場合が時々あります。
大抵は安定していますので、問題はないと判断してデジタル処理を行っております。


基本的にローアンできるブースではローアンするように心がけております。
規制が特にないブースでは全身、半身、アップ、撮影のバランスは半々となっていると思います。
スタッフが非常にうるさいブースでは全身固定撮影等があります。

また、極端な接近戦のシーンでは規制とドタバタで時間が短かったりしますが、それはいつものことなのでご了承願います。
出来るだけの努力撮影は行っております。
全体的には満足できる撮影になっていると思います。


現在、4kをメディアでそのまま視聴する方法はウルトラBDとウルトラBD再生デッキと4Kテレビの組み合わせのみとなっていますが、
この方法では視聴対応できる人がほとんど居ません。
このタイトルはBDで納品しますが、データを納品する媒体としてBDを使っているだけです。
届きましたらBDからPCにデータを移動させてください。PCで再生してそれを4k対応の液晶で視聴してください。
このタイトルはデータ納品となるため、映像の流出を積極的に回避する目的からアクションスポーツタイトルと同等の扱いとなり、
購入者のデータがアンダースキャンエリア映像に埋蔵されます。
エンコードが非常に大変なため、納期も1ヶ月程度掛かると予想しています。
また、代引きは、完成まで時間が掛かる事から、
気持ちが変わってしまって受け取り拒否というケースがたまにあるため、
このタイトルではクレジット決済か振込みしか受付できません。
30p化しデータを軽くして再生しやすい様にしていますが、それでも再生には3840x2160/4k30pを再生できるPCが必要です。
最低でも4コア8スレッド以上の性能を有してないとコマ送り再生となってしまいます。
有料ですがサンプルをダウンロード出来るようにしましたので、ご心配な人は試してください。
また、価格設定に関しては、この4kデータ映像は当方が撮影してきたデータとほぼ同じものであるため、
現場に行かないで高価な機材も用意なく、現場で苦労する必要がなく、同等な映像データだけを入手できるという価値を考慮し、
実際に掛かった往復新幹線代4万、連泊ホテル代2万、食費1万、現地交通費0.5万、パスチケット代1万など
経費だけで8万円以上掛かっている事を考慮して決定しています。
また、高い値段であるが故、購入者様が少なく、限定されてデータベース管理がし易く、
万が一のデータ流出の場合の流出させた人物の追跡もし易いという観点から決定しております。

サンプル4kデータの購入はこちらをクリックしてください。
PCスペックにご不安がある方は必ずテストしてください。

この4k動画はユーチューブの4kデータの2倍以上のデータレートがありますので、
ユーチューブの4kがギリギリ再生できる程度のマシンでは性能不足です。

テストせずに製品版が届いてコマ送り再生になるんだけど、、というクレームは受付け致しかねます
また、22〜26インチ前後のPC4kモニタはテキスト等の情報エリアを拡げて業務がし易くなる目的で販売されており、
映像としての4kの画質の本質は堪能できません。(堪能できる人が居られましたらすみません。私の目では出来ません。泣笑)
これらの大きさでフルHD映像と4k映像との画質の差を見つける事は、人間の目ではかなり難易度高いので4k映像を購入する必要はございません。
一般的なPCモニタだとこの位の大きさですので、その場合はフルHDのBD版で十分です。
4K映像の高画質を実感するには、最低でも32インチ以上、適切なのは50インチ以上の4kモニタや4kテレビが必要です。
このタイトルはそういう大きな4kモニタ(テレビ)とPCを接続した再生環境で視聴できる人向けです


★店舗バージョン
BD-R(データ媒体用ブルーレイディスク) 12枚組みで約5時間38分弱の収録。
BD-R(3840x2160/30p表示・mp4・100Mbps-データ形式)、、、、、店頭受注生産販売価格 100,000円(税別・送料サービス)
(店舗で免許証、電話番号等個人データ提示必要。条件揃わない場合は注文受付いたしません)


★会員バージョン
BD-R(データ媒体用ブルーレイディスク) 12枚組みで約5時間38分弱の収録。
BD-R(3840x2160/30p表示・mp4・100Mbps-データ形式)、、、、、HP会員直販価格 70,000円(税別・送料サービス)
注文フォームのHDにボタンを入れて備考欄に4kバージョンと書いてください。

当方のビデオタイトルは全て税別です。
このタイトルは代引きは利用できません。